東大生の女子は東大生の男子に死ぬほどもてる
東大生の女子は東大生の男子に死ぬほどもてる
これも勝てる場所を確保した例です。
東大生の女子って東大生の男子に本当によくもてるのです。
あの片山さつきさんが東大の助手か助教授か何かやっていた舛添要一と結婚するくらいですからね。
その結婚は双方にメリットがあったのかは神のみぞ知るですが。
ちなみに女性のそして男性の外見について触れるのもあれですが片山さつきさんは学生のころやっぱり人気があったらしいです。
詳しいこと知りませんが。
それは置いといて本当に東大生の女子って東大の男子にもてるのです。
そして東大の男子も本当に他の大学の女子大生にもてるのですよ。
これ信じられないくらいもてるのですね。
今の時代でも学歴で男性を判断する女性がものすごく多いということですが。
それもやはり東大は富士山だからなのです。
はっきり言って東大生も早稲田大生もそんなに変わらないと思うのです。
少しテストの点数がとれたかどうかだと思うのです。
東大と早稲田に行く人の違いなんて言うのは。
ですがそれでも東大は富士山なのです。
早稲田は日本で5位とか6位の大学なのですかね。
そうなると圧倒的にブランドが違うわけですよ。
そしてその東大生の男子にもてるのが東大生の女子なのです。
私現場を見たことありますが同じクラスだったら本当にたいしてかわいくないような女性が東大生の男子にめちゃくちゃもてていたのです。
それはまず東大生の女子というのが非常に希少価値があるということ。
そして東大生の男子は学歴に非常にこだわるから女性にも学歴を求めるからだと思うのです。
それが正しいかどうかは置いといてきちんとしたポジションを確保できれば外見にそれほど魅力がなくてももてるということなのです。
もちろん東大に行くことこそが競争が一番厳しいだろうという意見もあると思います。
わざわざもてるためにレッドオーシャンつまり競争の厳しいところに行く必要はないという意見なのですね。
それはもちろんそうなのです。
ただ私がこのケースで言いたかったのは自分の想像しないところでものすごくおいしいおもいをしている人がいるということなのです。
多くの人が苦労して苦労しても報われないときに一人で穴場で魚を好き放題釣っている人がいるということなのです。
そういう穴場を探す視線を持つことこそがマーケティングだと思うのです。
どこかに楽をして勝っている人がいる。
それは思いがけないところに穴場というのはあるのです。
自分が想像できないところでうまい汁をすっている人がいるのです。
そしてそのうまい汁を吸えるところを見つけるというのがマーケティングなのです。
指原莉乃さんも普通にまじめにやっていたらAKBの20番とかで努力しても努力しても報われないそういうアイドル人生を送った可能性があるのです。
そこでヘタレアイドルでナンバーワンになったことで芸能界を上り詰めていったのです。
苦労して苦労してそして努力をしてと書きましたが今の時代に求められる努力というのは実は指原さんがヘタレアイドルを思いつき構想して実行したことそれこそが今の時代に求められる努力なのです。
与えられていることを何も考えずすることは努力ではないのです。
努力とは自分が勝てるところを探して見つけること。
つまり努力とはマーケティングそのものなのです。