マーケティングの天才 指原莉乃は松本人志を踏み台にできるのか

競争が一番激しい芸能界 そこで勝ち続ける2人 指原莉乃と出川哲郎 そこにはマーケティングの基本にのっとった正しい戦略があった。 王道のアイドルでは勝てないと知り、 ヘタレアイドル、不細工アイドルという新しい市場をつくり、 そこでナンバーワンになり、 しまいにはアイドルとしてナンバーワンになった指原莉乃。 そしてアイドルの枠を超え芸能界で勝負する。 その頭には芸能界のドンになるという野望が最初からあったのでしょう。 彼女こそ新しい時代のマーケティングの天才と言えるでしょう。

男がもてたければ短大に行け 指原莉乃流マーケティング術

男がもてたければ短大に行け

ここからは指原莉乃さんから少し離れて勝てる場所とはどういうところなのか具体的に説明していきたいと思います。

つまりマーケティングの成功例ですね。

 

それを知ることにより自分がマーケティング的に勝てているか負けているのか判断も付くと思うのです。

まずは男がもてたければ短大に行けです。

これについてはどうお考えでしょうか?

意味が分からないと考える方もいると思いますしそうだよなと考える人もいると思います。

短大って行く男性が非常に少ないのです。

大抵4年生大学を目指すのですね。

もしくは専門学校に行くのです。

ですから短大というのは男性が非常に少ないのです。

そうしたらどうなると思いますか?

めちゃくちゃもてるのです。

これは私は調べてことがあるのです。

高校時代まで女性と縁がなかった人がやはり短大に行くともてるようになるのです。

もてるといっても人によりますし程度もかわります。

本当に全くもてない人が短大いった途端にめちゃくちゃもてるわけではありません。

他のところにいたときと比べれば圧倒的にもてるのです。

大切なのは普通の四年制大学に行くよりは確実にもてるようになるということです。

それがマーケティングなのです。

自分がどちらの方が勝てるのか自分がどちらの方がもてるのか。

それをきちんと考えて今いるポジションを選択していますか?

そういうことなのです。

マーケティングを身につけるのに必要なことは場所を意識的に選択するということなのです。

もてたいが普通ではもてることはできない。

だからこそ女性と男性の比率で男性が有利になるところにいこう。

そして社会の常識にとらわれず自分の欲しいものを手に入れるところに行くこれこそが指原莉乃さんも持っているマーケティングのスキルなのです。