マーケティングの天才 指原莉乃は松本人志を踏み台にできるのか

競争が一番激しい芸能界 そこで勝ち続ける2人 指原莉乃と出川哲郎 そこにはマーケティングの基本にのっとった正しい戦略があった。 王道のアイドルでは勝てないと知り、 ヘタレアイドル、不細工アイドルという新しい市場をつくり、 そこでナンバーワンになり、 しまいにはアイドルとしてナンバーワンになった指原莉乃。 そしてアイドルの枠を超え芸能界で勝負する。 その頭には芸能界のドンになるという野望が最初からあったのでしょう。 彼女こそ新しい時代のマーケティングの天才と言えるでしょう。

誰もが富士山を目指さなくてはいけない時代

誰もが富士山を目指さなくてはいけない時代

誰もがナンバーワンを目指さなくてはいけない。

そういう時代になったのだと思います。

それはやはりITの発達が大きいのだと思います。

 

例えば皆さんがものを買うときどうしますか?

多分ネットで検索して自分にとってのナンバーワンの商品を買うと思います。

スマホといえばiPhoneandroid以外は普通の人は知らないと思います。

それだけナンバーワンだけが圧倒的な優位を持つ時代になったのだと思います。

ネットで検索をすると思います。

大抵グーグルで検索すると思いますがその中の記事何番目まで見ますか?

多分上位3個くらいしか目に入らないと思うのです。

ということは情報もナンバー1,2,3以外は目に入る機会すらないということなのです。

情報化社会と言いながら現実は検索上位に入る情報だけで我々は判断するようになっているのです。

これはよく言われることですが日本で一番高い山は日本人なら誰でも知っている。

ですが日本で2番目に高い山はほぼ知らないのですね。

これがナンバーワンとナンバーツーの圧倒的な差なのです。

そして社会が便利になればなるほどナンバーワンとナンバーツーの受けるメリットの差は開いていくと思うのです。

ナンバーワンの情報はネットの社会でどんどんどんどん拡散されてその知名度ブランドはどんどん大きくなるのです。

情報を扱うときにわざわざナンバーワンよりもナンバーツーを扱う人はいないのです。

例えば皆さんが友人に保険の営業マンを紹介してもらうとします。

それで友人が友人の知っている中でナンバーツーの営業マンを紹介すると思いますか?

そんなことしたら友達失いますよね。

何でお前が知っているベストの営業マンを紹介しないのだとなると思うのです。

あえて両方を紹介できるときにナンバーツーを紹介することなんてないのですね。

ですから情報は圧倒的にナンバーワンが制してしまうわけです。

例えば指原莉乃さんは日本一のヘタレアイドルでしたがナンバーツーのヘタレアイドルを知っている人いますか?

というよりも指原さん以外のヘタレアイドルを知っている人はいますか?

そういうことなのです。

ナンバーワンになれば圧倒的な優位を得ることができるということなのです。

逆に言えばナンバーワンにならないと損をする時代になっているのです。

ナンバーワンになれば楽をして簡単に勝てるようになる。

ナンバーワンになれないと苦労しても苦労しても勝てなくなってしまう。

そういう時代になってきたのだと思います。